フジノンHZKデュボ

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フジノンhzkデュボレンズ

フジノンHZKデュボズームレンズレンタル

  • 富士フイルム株式会社は、映画業界で主流となっている大型イメージセンサーに対応した放送用ズームレンズ "Duvo "シリーズの最新開発ロードマップを発表した。ロードマップに追加された新レンズは、標準ズームレンズと広角ズームレンズで、いずれも手持ち撮影に対応する。富士フイルムは4月、米国ラスベガスで開催された世界有数の国際放送機器見本市「2023 NABショー」でHZK標準ズームレンズを発表した。
  • 富士フイルムは今年3月、「フジノンHZK25-1000mm(Duvo25-1000)」ボックス型ズームレンズ、通称「Duvo Box※1」を発売し、多くのお客様から大きな反響を得た。
  • 今回、開発ロードマップに追加したレンズは、標準ズームレンズと広角ズームレンズで、いずれも携帯性に優れたレンズです。これらのレンズもDuvo 25-1000と同様、フィルム業界で使用される2種類の大型センサーに対応するデュアルフォーマットです。通常、これらのレンズはスーパー35mmセンサーと互換性があるが、内蔵の1.5x*2エクステンダーを使用することで、同等のフルサイズイメージセンサーでも使用できる。富士フイルムは今後、DuvoPortableレンズシリーズをDuvo Portableとして発売する予定である。
  • 富士フイルムは、今後もDuvoシリーズのレンズラインナップを充実させ、最先端の生産現場の多様化するニーズに応えていきます。
  • 今回発売する広角・標準ズームレンズ "Duvo Portable "は、三脚など機材に取り付けての撮影や、肩から提げての撮影など、幅広い撮影スタイルに対応します。
  • フジノンデュボ」とは、ラテン語のDuo(=二重)とVivo(=命)を組み合わせた造語で、「単焦点と放送用レンズの特性を併せ持つシリーズの二面性」を表しています。 「従来のフィルムカメラの2種類の大型センサーに対応」とあり、ライブイベントなどのライブ映像撮影の最前線でその能力を最大限に発揮してほしいという富士フイルムの思いが込められている。
  • 富士フイルムは「Duvo」シリーズで、自然で解像感の高い描写が得られる光学性能を目指している。同時に、高倍率ズームと既存アクセサリーとの親和性により、放送用レンズとして装着しやすくなっている。
  • Duvo」とは、ラテン語の「Duo(=二重)」と「Vivo(=生きる)」を組み合わせた造語。プライムレンズと放送用レンズの特性を併せ持つシリーズの二面性」と「従来のフィルムカメラ用大型センサー2種類への対応」を表し、ライブイベントなどライブ映像収録の最前線でその実力を存分に発揮してほしいという富士フイルムの想いが込められている。